移動平均線を使って相場を分析することが可能です。
そこで、
- 移動平均線の向きによって取引したい
- 移動平均線だけで取引できるのか知りたい
このようなことを解決します。
移動平均線の向きとは
移動平均線を使って相場を分析するには移動平均線の向きが重要です。
向きは「上向き」、「下向き」の2つになります。
上昇トレンドの相場であれば向きが「上向き」になります。下降トレンドであれば「下向き」になります。
向きが出始める前よりも出始めた後の方が取引しやすいと思います。
移動平均線の向きが出たあとの取引
移動平均線の向きが確認できた後は移動平均線を見ながら取引します。ローソク足が移動平均線に触れたとこら辺で取引できるか確認するということです。
例えば上向きの移動平均線で取引する場合は以下のようになります。(ドル円の日足における50日移動平均線)

赤丸のところで下降しないのを確認して買うことが可能です。
下向きは以下のようになります。(かなり過去のドル円の日足における50日移動平均線)

これも上昇しないのを確認して売ることが可能です。
利確をするタイミングはローソク足が移動平均線に触れる手前まであたりになります。移動平均線に触れる手前というのは、移動平均線に触れなかった時のことを考えての位置となります。
ここであれば最大の利益を狙う可能性が高くなることになります。
移動平均線だけの取引だけは難しい
移動平均線だけの取引は難しいと思います。
理由として、移動平均線はインジケータであって完全な指標ではないからです。
また、過去のチャートを用いて分析していますが、リアルタイムになった時の分析で取引すると利確の位置を特定するのは難しいと思います。
あくまでも参考にし、トレンドの向きを確かめることや値段の強弱を知るために使えます。
移動平均線を見ながら他の線などを参考にしながら取引するといいと思います。他のチャート分析ツールと併用することで、勝率を上げることが可能になります。
まとめ
移動平均線を使ってトレンドに合わせた分析の仕方になります。
移動平均線だけに頼らずに他の線と併用して取引することが勝ちやすくなると思います。