FXにおいて「ダマシ」があります。
投資歴が浅いとダマシに会う確率が増えます。
そこで、
- FXにおけるダマシとは何か
- ダマシに合わないためにどうするか
このようなことを解決します。
fxにおけるダマシは
チャートが相場通りに動いていたが予想と逆の値動きになることです。いわゆるフェイクチャートになります。
例えば、下降トレンドで戻り売りを待っていて売ろうとしたら、上昇して損切りに陥いることがあります。その後、何も無かったように下降トレンドが継続するような相場です。
ダマシは投資経験が浅い方がダマシにあうことが多いです。まれに投資歴が長い方もダマシにあうことがあります。
ダマシにあう理由
ダマシにあう理由としていくつか考えられます。
以下の理由があると思います。
- 偶然、エントリータインミンングが悪かった
- 大口の投資家が騙しをつくろうとした
- チャート分析が異なった
それぞれ説明していきます。
偶然、エントリータイミングが悪かった
チャートは不規則に動いていることもあり、チャート分析したことが全てではないことです。
今までエントリーして騙しにあうことがなくても、偶然、エントリータイミングが悪く騙しにあうことがあります。このような状況であればダマシに合うことになります。
大口の投資家が騙しをつくろうとした
大口は大きな資金を持っていることもあり、大きく売買することがあります。大きく売買できるという特徴を持っていて、小口の投資家が損切りしやすいポイントを狙って逆の売買をすることがあります。
こんな状況で大きく価格が変動した後に元々の方向感まで戻し、多くの小口投資家が損失を被る形で利益を上げようとすることが考えられます。
チャート分析が異なった
多くの投資家が同じチャート分析をしているとは限りません。
個人で違うやり方や手法があるように、それぞれが異なったチャート分析によりズレが生じることはあります。ズレが生じることにより騙しが大きくなるということになります。
ダマシにあわないための対策
ダマシにあう理由を説明しました。
そこで、ダマシに合わないための対策を挙げていきます。
ダマシにあわない対策は下記になります。
- エントリータイミングを少し遅らせる
- 大口投資家のIMMポジションを参考にする
- 複数のパターンが考えられるチャートでは待つか違う分析手法に変える
それぞれ解説していきます。
エントリータイミングを少し遅らせる
エントリーが速くダマシにあうことがあります。そこで、エントリータイミングを少し遅らせます。でも、どのように遅らせるのでしょうか。
この遅らせるポイントが以下になります。
この2つあたりを活用してエントリータイミングを遅らせることが可能です。
それぞれ見ていきましょう。
多くの条件が揃うエントリータイミングでは、多くの投資家が狙いやすいため短い時間足で相場が荒れやすい
チャート分析をすると条件が多く揃うことがあります。例えば、トレンドラインと水平線が重なることがあります。条件が揃いやすくなるとエントリータイミングのチャンスになります。エントリーチャンスになり、他の投資家も気付いて狙おうとしています。
そんな状況になると分足や時間足で値動きが活発になりやすいです。活発になる理由は、多くの投資家が取引をすることによって取引量が増えるからです。
そのため、条件が多く揃うエントリータイミングでは、相場が荒れやすく、ダマシにあう可能性があるということになります。
荒れた相場でも、騙しを避けて取引することで対策しましょう。
自動売買ツールの導入により想定しているエントリータイミングよりズレを意識して狙う
最近の投資はAIを用いて取引する投資家が増えています。自動売買ツールなどによって価格に合わせて何回も取引を行うツールがあります。AIというよりも過去のデータから計算して状況に応じて取引する仕組みになります。
システム系のツールなので誤った判断をすることはなく、正確な価格に基づいて取引します。
このようなツールはデータによる偏りによって、ズレて取引することがあります。
自動売買ツールがチャートに大きく影響するかは分かりませんが、自動売買ツールなどによるトレードがあるので、エントリータイミングをずらして取引してみましょう。
大口投資家のIMMポジションを参考にする
IMMポジションという投機筋など大口投資家の保有ポジションの推移によって、どのぐらい売買しているのかがわかると思います。詳細は外為どっとコムのサイトで公開されています。
複数のパターンが考えられるチャートでは待つか違う分析手法に変える
チャートは見方によって分析方法が変わります。テクニカル分析における手法は多くあり、多くの投資家が違った手法でも勝つことが可能です。そのため、チャートの分析が異なることによって、ズレが生じてしまう相場があると考えられます。
例えばレンジは売買が同じぐらいの取引量になっていて、どちらにブレイクするかはわからないように、分析におけるパターンがいくつも存在しているからです。
それでも、明確なトレンドや有名な手法での取引は騙しが少なくなりやすいです。
このようにチャート分析でいくつかのチャートパターンがある場合は、取引を控えることによってリスクを減らし、ダマシに合わない最善な方法になります。
ただ、どうしても取引したい場合は、想定しているパターンを変えて一番有利なパターンで取引することで騙しに合わずに取引できる対策になると思います。
ダマシにあうことは悪いことでは無い
fxでダマシにあうことは悪くないと思います。
その時の相場の条件が良くてもあう可能性があります。
ダマシにあうタイミングが一致したことなどあり、反省して次に活かせればいいのではないかと思います。
まとめ
fxのダマシは投資歴が長くても合います。
ただ、ダマシを対策して、次の相場で活かすことによってリスクを減らせると思います。騙し合いにあわないように取引していきましょう。