FX(外国為替証拠金取引)といって、外国の通貨を使って取引することができます。
FXでは通貨の売買をすることで利益を得る事ができる金融商品になります。
そんなFXの基本を記載していきます。
ここではこんなことを解決します。
それ以外にもFXを始めてみようかと悩んでいる方におすすめです。
FXとは
FXは外国為替証拠金取引の略で英語から来ています。
英語で「Foreign Exchange」の略です。
「foreign」はよそのことや海外という意味で、「exchange」は交換という意味を持っています。
それを翻訳すると外国為替という意味になります。英語ではmarket(市場)を付けると外国為替市場という意味になります。日本では外国為替証拠金取引などと言ったりします。
ここは意味合いを覚えておけば問題ないと思います。
こんな所で
あなたは海外に行くときに日本の通貨を交換すると思います。
交換する場所は為替交換所や外資両替といったところで交換します。
そこで利用するのが通貨のレートを用いて計算されます。
例えば、ドル通貨に交換したい場合、ドル円というレートを用いて交換されます。
通貨のレートを基準に交換するとレートによって上げ下げがあります。
上げ下げというのは通貨が安いことや高いといったことです。
自国の通貨が安い時に海外の通貨と交換すると、多く払った感じで交換することになります。
この多く払ったり少なく払ったりするというのが通貨のレートで、
そのレートを決めている(実際には金融機関や証券会社の取引)のがFXという市場があるからです。
FXの取引量
FXという市場で毎日(土日は休み)のように取引していて、2022年の4月時点で
1 日あたり取引額は 7 兆 5,084 億ドル
国際通貨研究所のレポートにおいて
と約1100兆円の取引がされています。
そのぐらい大きな規模の市場といえます。
市場で何を取引するのか
市場で何を取引するかというと、通貨の売買です。
例えば、ドル円を買う事や売る事もできます。
通貨の売買がされるとそのレートが上がったり下がったりします。
取引した結果、今の通貨が安いか高いかという基準が出てきます。
どんな通貨か
多くの種類の通貨があり、ドル、円、ユーロー、ポンドなど有名な通貨の取引ができます。
一つの通貨を取引するのではなくドル円のように2つの通貨を取引することができます。
2つの通貨の相手は決まっているので、それを一つの金融商品として売買することが可能です。
FXの仕組み
ここまでFXの基本でしたが、FXの取引の仕組みについて説明します。
参加している方
FXに参加している方は、金融機関、証券会社、機関投資家、個人投資家などと、大きな金額を扱える金融業界の会社や個人の取引参加者がいます。
個人の場合は証券会社に口座を開設することで取引することができます。
どのような構造か
構造としては、為替ブローカーを介して取引相手を見つける事で成立します。
預けている資産の先に金融系の証券会社や銀行内に専門的な仲介を挟む事で取引しています。
直接的に行うのではなく間接的に市場に参加していることになります。
利益が得られる仕組み
通貨の売買を行う事で市場に参加している方は、損益が必ず出ます。
その損益というのは損失と利益のどちらかがあるという事です。
損益が発生する仕組みとしては、通貨の売買レートの上げ下げによります。
例えばドル円を例にすると、1ドル100円で買うとします。
買った後1ドル110円になり決済すると10円の利益になるという事です。反対に1ドル95円になると5円の損失になります。
よくFXで稼げるというのは、この通貨のレート変動により利益を得られるからです。
レバレッジ取引で多くの利益を出すことができる
先ほどは10円の利益という大胆な書き方でしたが、詳細に言うとレバレッジを使うことができるので大きく稼ぐ事ができます。
レバレッジとは、てこの原理で小さい資金でも大きな資金のように見せることができる倍率の事です。
日本国内の倍率は25倍まです。
25倍を例にすると1万円(国内では4万円の必要証拠金が必要)の資金で25万円の資金(担保)として取引できます。
先ほどの10円の利益で25000ドル(250万円)の利益となります。
逆に5円下がっただけで125万円の損失になります。
レバレッジを増やすには、海外口座により増やせます。
XMTradingでは、スタンダード口座で最大1000倍の取引が可能です。
XMは海外口座ですが、ボーナスや手数料など信頼おける証券会社の一つになります。
これを見るとレバレッジ取引で多く稼ぐ仕組みですが、損失額が多くなるのでレバレッジ取引は慎重に行いましょう。
FXは投資なのか
FXはギャンブルか投資かという事を聞きます。
本当はギャンブル要素あるよということもあると思います。
私の考えとしては投資だと思います。
FXでレバレッジ取引ができますが、ギャンブル要素といわれても仕方ありません。
ただ、FXはレバレッジを制限したりロット数を減らしたと自分で責任を負う事なります。
最初は取引チャンスが多いと思っても後から修正することが可能です。
ギャンブルとは違い、一定の金額を管理することが重要で何回も取引を行う機会は多くないのではないかと思います。
最初から何回も取引したい欲がでたらギャンブル的になってしまうかもしれませんが、資金の管理やFXの手法など自分で考えて資金を動かすことは投資になるのではないかと思います。
ギャンブルか投資と思うのは自由ですが、FXで取引を実際にしてみるということから始めないと見えてこないと思います。
FXで資金の取引をしたことがきっかけで価値観が変わる部分もあると思うので挑戦してみてもいいのではないかと思います。
まとめ
FXは外国為替市場の略です。
通貨を取引することができ、通貨のレート変動によって取引をして利益を得る事ができます。
これから始めようとするとハードルが高そうに見えますが、実際に勉強してから取引を行う事で少額ながらも利益を得られます。ギャンブルか投資というのがありますが、資産形成という現代においてFXという金融商品を扱ってみるだけでも金融の知識が深まるかもしれません。